2002夏合宿・平ヶ岳周辺

 

 

8/13-16

 

 

初恋アターック隊

M田(L)、T村T、N川ゆ、M山

恋の岐川→平ヶ岳→大白沢池

判官びいき隊

K原(L)、U田、O坂、H谷

クロウ沢アサユウ沢→大白沢池

なんじゃもんじゅアタック隊

T嶋こ(L)、T岡、T嶋あ、Y形

大石沢右俣→下の俣沢→割沢右俣→オミキスズ沢左俣→楢俣川→文殊沢南の沢→文殊沢中の沢→大白沢池

8/17-18

 

 

おおきにクロウ隊

M田(L)、T村T、Y形

アサユウ沢→砂子平

チームならねこ

K原(L)、U田、O坂、N川

猫又川→日崎沢→楢俣川→奈良俣ダム

チーム玉子石

T嶋こ(L)、T岡、T嶋あ、H谷、M山

アサユウ沢→白沢山→平ヶ岳→鷹巣

 

 

初恋アターック隊

8/13(火)PM9:00 京都駅集合・9:55出発

8/14(水)AM7:10恋の岐橋・朝食・装備振り分け・準備8:45出発→8:50入渓→12:40そうめん休憩・雷雨PM2:00→3:301020M地点付近で泊地・タープ設営5:00夕食8:45就寝

8/15(木)AM4:00起床・朝食・タープ撤収・準備6:25出発→10:00三角沢→PM1:05オホコ沢→3:20ヘアピンカーブの途中(?)で雨宿り・5:00タープ設営7:30夕食9:30就寝 

8/16(金)AM4:00起床・朝食・タープ撤収・準備6:35出発→10:0050M滝→PM1:05池の岳・休憩1:30→1:45判官隊に合う→2:00テン場・タープ設営4:00夕食9:15就寝

8/17(土)AM5:00起床・朝食・6:55出発→7:05平が岳山頂7:20→7:45泊地8:05玉子石→8:20泊地・休憩・タープ撤収・準備9:55出発→10:03池の岳→10:35白沢清水→12:25台倉清水→12:45台倉山PM1:20→2:20下台倉山→4:30鷹ノ巣 5:30入浴8:30JR小出駅M山氏分かれる9:00越後川口SA

8/18(日)AM6:00京都駅
 

T村T

厳しい面もありましたが、今振り返れば実に充実した夏山合宿だったと私は感じています。そっと差し出した指に止まる赤とんぼ、そしてダム湖沿いの道にはもうススキが咲いていましたし、ハクサンコザクラ、ハクサンフウロウなど白山でお馴染みの花々をこちら尾瀬でも見ることが出来て満足しています。夏と秋を一緒に楽しめましたね。

1.ツェルトフライは雨が通過する。テントとは言わないが材質はゴアなどで検討してはどうか。どうせなら、ツェルトとペアがいい。
2.軽量化ではもっと工夫すべきだった。
3.恋ノ岐を1泊ではコースとしては厳しいように思う。
4.メニュー、食材での反省点
a.100均ショップ利用で安くは出来たと思うが、軽量化は不十分だ
  った。
b.グラノーラは腹持ちが十分でなく、朝と言えどもα米にすべきと思う。
c.そうめんつゆ等は少し多めに準備する方がいい。割と濃い味が山では合いそうに思った。
d.今回のような長期山行であれば、思い切ってラーメン定食も軽量化には貢献すると感じた。マルタイの棒ラーメンも「とんこつ味」が加わりバリエーションはあると思う。
e.梅干し、マヨネーズは好評だった。
f.レモネードが紅茶とマッチし、レモンティーになった。ホットかアイスしか考えていなかったが、N川さんに教えられて、これはなかなか良かった。
g.日本茶も飲んだが、少し頼りない感じ、思い切って梅昆布茶くらいがいいかなと思った。
h.ドリップコーヒーは今回の初級の沢登りくらいまでが限界かなと感じた。軽量化と言う面では中級の沢、ましてや冬は避けるべきと思う。

料理は当番制と言いつつ、結局全て、N川さんにてきぱき処理して頂きました。ここで改めて感謝申し上げます。
 

判官びいき隊

U田

なんじゃもんじゅアタック隊

1.山行概要

2.反省と感想

T嶋こ

○合宿全体に関して

あの悪条件のなか、全員無事(?)に合宿を終えることができたことは、ひとまず大きな成功と考えたい。ただ、大白沢池にどの班も到達できなかったということは、計画や力量、そしてトレーニングといった点において問題があったことを示している。とくに準備に関しては、いつも指摘されていながら、やはり今回も後手後手にまわった。直前になってけが人が出たり、プラン会を開くにも人がそろわなかったりしたが、それももっと早くから計画を立てておけば十分対応できたはずである。また、今回は3班が合流するというはじめてのスタイルをとったが、意思疎通が不十分で、計画の概要をなかなかつかめなかった。今後またこうしたプランが出てくると思われるが、今回明らかになった問題を教訓にしたい。

 

○計画に関して

 最大の失敗は天候判断につきるだろう。計画では、悪天が予想される場合、確実に大白沢池に到達できるコース(楢俣川本流溯行)をとることになっていた。入山時の天気予報では、2日目に天気が悪くなるが、三日目以降はよくなるというものだった。そこで予定通りに大石沢へ入ったのだが、結果的には連日午後から雷雨だった。行動が制約されたのは2日目だけだったが、この停滞はあとに響いた。

計画自体については、直前にコースを若干変更して、ぐんと楽にしたつもりだったが、沢の源頭のくだりの悪さ、とくに下の俣沢の下りが予想以上に悪かったのが誤算だった。ともかく当初のコースを行くにはよほど天候とメンバーに恵まれる必要があろう。柔軟に対応できる計画にしたつもりだったが、目的地に到達できなかった事実を考え直す必要があろう。また、もう少し余裕のある日程にして、技術的なことを練習する時間も欲しかった。

●大石沢への取り付きで、ならまた湖を泳いだ。湖の最狭部で横断して、そのあと岸を歩いたり泳いだりして河口へ向かったが、直接河口へ向かって泳いだほうが早いことがあとでわかった。湖岸を進むのは意外と時間のかかるものである。30分程度で取り付けるとみていたが、1時間半もかかってしまった。最狭部を泳ぐのに10分もかからなかったことを考えると、直接泳げばせいぜい30分で到達できたであろう。ちなみにダム湖の水はぬるくて、泳ぐには最適な温度だった。

●下の俣沢の下りは2〜3時間程度、そして割沢までは湖岸を2〜3時間程度とみていた。しかし沢の下りは悪く、沢に入っても懸垂の連続で下降に4時間半も費やした。調べた記録は雪の多い昔のことで、雪渓が多かったため早い時間で下りれたのだろう。雪渓は全くなかった。この日、せめて割の萱沢まで行けていれば、翌日以降の日程がぐんと楽になったに違いない。

●奥利根湖自体については、結果的にいって、時間的な見積もりにさほど誤差はなかった。6時半から1時間半ほど筏つくりをし、1時間20分ほど泳いだあと、ボートにのって10時まえに割沢についた。もし筏をつくらず、すぐに出発していれば、8時には割の萱沢につき、そこから峠を越えて9時には河口に到達できていたはずだ。そしてこの1時間の誤差は大きかった。なぜならその日、二俣の巻きの真っ最中に豪雨にあって撤退したのだが、1時間早ければ巻きを終了していたはずで、その上は沢は一転して穏やかになっていたから、もう少し距離を稼いでおくことができたであろう。三日目は、違うところから巻いて、巻き終わり地点まで約2時間を費やした。大白沢池への最短コースは奥ススヶ沢経由であるが、楢俣川から最低6時間ほど必要。あと3時間早ければ、到達できた(かもしれない)。

 以上の判断ミス、計画の甘さなどがつもりつもって、大白沢池に到達できなかった。どの班も到達できなかったから、結果的には行かなくてよかったことになるが、やはり行けなかったことは問題である。しかし、筏はなかなか難しいこと、湖畔を歩くのはかなりしんどいこと、泳いだほうが手っ取り早いことなど、今回いろいろなことがわかった。

 ○こまごましたこと

●軽量化について。徹底することができなかった。個人的には、めがねケースを二つも持ってきてしまったこと、行動食が多すぎたこと、それ以外はかなり軽量化できたと思う。行動食は、気分が乗らなかったせいかほとんど食べず、5日分5袋を実際は1・5袋しか食べなかった。泳いでいる間は楽ちんだったのでおなかがすかなかったせいもあるだろうか。あと1/3は減らせたはずだ。

今回のように微妙なへつりや滝が続く場合、そして長い山行の場合、荷物は1グラムでも軽いほうがいい。合宿参加者全体にいえることだが、もう少し荷物に対する意識を高めるべきであろう。

●食糧

共同の食糧に関しては、なんじゃ隊では軽量化にかなり成功したと思う。食糧係の示した案も十分軽量化されていたが、リーダーの特権を乱用してさらに削り、重量も逐一計ってもらった。三日目の晩が少々重かったが、これは全員が集合する日なので仕方なかろう。朝の平均は110.8グラム、夜は272.7グラム。とくに少ないとは感じなかった。

●装備

ガスは6つの予定を5つにして持って行ったが、多すぎた。沢ではいざとなれば焚き火もできるから予備もふくめて4つで十分だった。ちなみに実際に使ったのは2つで、しかもそのうち1つは半分くらい残っている。(ただし、これはメニューにもよる)

ベニヤ板は持っていかなかったが、それほど不便は感じなかった。

医薬品は、説明を書いた紙が必要。どの薬が何にきくのか、どれだけ飲めば(つければ)いいのか、名前を見ただけではわからない。目薬があればよかった。

スリングは、残置用のも取り揃えておかねばならない。この点、事前の説明が不足しており、上等のスリングを多数残置してしまった。

 ●最後に、一つの参考事例として、僕なりの軽量化対策を書いておきます。

1.ザックは小さく軽く。僕のザックは45リットルで重量は1.5キロ以下。ザックは大きければ大きいほど重くなるし、濡れた時の重量の違いも大きくなる。荷物を少なくすれば、軽いザックですむ。荷物が多いと、ザックも大きくなり、総重量も重くなるという悪循環になる。

2.道具は軽いものを選ぶ。ナイフやコッフェル一つとっても、重量には大きな違いがある。お金の許すかぎり、軽く、そして小さいものを買う。さらにメニューをよく見て、食器も減らす。コップは不要。箸も現地調達ができる。歩き用の靴も持っていかない。ちびってもったいないという人もいるが、軽量化のためなら惜しくない。軽ければ、膝や足への負担も少ないし、沢靴がとくに歩きにくいというものでもない。というものの今回から「つっかけ」を持って行った。足のサイズより小さいぺらぺらのものだが、それでも150グラムくらいの重量があった。これは余分だが、快適だった。

3.水物は避ける。縦走と違い、水は豊富にある。飲み物は沢の水。今回はレモンシュガーをもっていき、休憩のときにレモネードを作って飲んだ。行動食も、水気の少ないものをそろえた。水分がないだけで、かなりの軽量化が達成できる。

4.防水は完璧に。二重にするだけでは不十分で、防水に使うゴミ袋もよく吟味しなければならない。できれば厚手のものを使い、鋭利なものは直接袋にあたらないようにする。また防水しなくていいものと防水しなければならないものはきちんと区別し、防水が必要なものは細心の注意を施す。着替えなどが濡れると不快なばかりか、重くなる。今回は失敗した。

 装備を削るには、ある程度経験が必要だと思う。今回、最悪に近い状態を経験されたと思うが、そういった状況で必要なもの、不要なものが何であったのかを、よく考えてみよう。(使わなかったもの=不要というわけではない)毎回、意識して軽量化をすることで、徐々に自分に必要な装備がわかってくると思う。いろいろ快適グッズがあるだろうが、どこで折り合いをつけるか、それは山行やメンバーで変わってくると思う。どんな山行でも削ればいいというわけではない。とくに体力、技術に自信のない山行に参加する場合は、極力軽量化を図ることが大事だろう。楽しみは、それから、である。

 以上、今後の山行になるかと思い、だらだらと書き記しました。

T嶋あ

 

ダム湖泳ぎ、ボートのヒッチ、筏作り。トム・ソーヤ的冒険がいっぱいの山行だった。

鉄砲水、ビバーク、生カヌ沈を見たことなど、なかなか出来ない体験もあった。

源頭まで続くナメは気持ちよかったが、下降は滑りそうでこわかった。

いつもながらロープを出して確保して頂く度、メンバーの皆様に感謝!です。

 反省

まいど朝の準備がおそい!

日々の体力づくり(脚力)が必要。

 

食糧

●食糧計画が遅くなった。

●食糧の会計 なんじゃ隊の4人で4日間の食費を分割。(理由その1*軽量化のため3日目に食べれるものは食べてしまった。理由その2*後半の食材が浸水のため、駄目になってしまった)残った食材が若干ありますが、オークションに出して会費に入れようと4人で了解済みです。

●後半の食糧計画について

【後半、チームを移動する人は食糧を持って移動したほうがよいと思った理由】

比良の沢で廣澤さんが参加の意思を表した時の参加者総数は15名。T村Tさんは行き7名、帰り4名の食糧を用意することになり、一方T嶋班は行き4名、帰り6名の食糧を用意する予定となっていました。

もし、合流できなければT村T班の4日目は7名で4人分の食糧を食べることになります。最終日なのでそれでもかまわないのですが、食事の量が少なすぎると思いました。また、T嶋班については前半の長い3日間、余分に2人分の食糧を歩荷せねばならず、合流できなければただ重かっただけ、無駄になります。

重量の格差をなくすため、3班がメニューをあわせておき、移動する人は主食もおかずも(せめて主食だけでも)持っておくのがベストかと思いましたが、分けるのが面倒に思えました。今から思えば、こんなややこしい時にこそ、最終日はジフィーズでもよかったと思います。結局、参加者が減り、3班行き帰りとも人数のばらつきがなくなったので「移動する人は自分の食糧を持って移動する」という私の考えは必要なくなったと思いました。

T村Tさんには比良の沢のときや、ミーティングの帰りに、私の考えを伝えたつもりでしたが、言いたいことを全然表現できていなかったことがよくわかりました。大変申し訳ありませんでした。O坂君には最初の電話で「移動する人は自分の食糧を持って移動する」とだけ話しただけで、最終の確認を怠ったために、なかゆみさんだけが4日目の自分の食糧を歩荷することになってしまいました。何事も、中途半端はいけません。ご迷惑をかけ、すみませんでした。

 

 その他

?簡易ハーネス・今回のように下降する沢が多い、また記録の無い沢など懸垂下降が多いとわかっているときは持っていかない(普通のハーネスを使う)

簡易ハーネスの股下に補助につけるスリングは、丸いものでなくテープを使う(股にめり込んで痛いので)

?行動食・1日目はおにぎり3個、パン2個(ロールケーキおいしかった)2日目以降

もちもちパン&菓子(260g/日)まだ減らせる。

?ストックはザックの中に入れるとヤブ漕ぎが楽

?防水パック(ISUKA60L)は浸水する。

?ProTrek Leyを失くしたのでSUUNTOべクターを買った。腕時計に高度計、方位計がついているのはとても便利。いつもは磁石を出す手間を惜しんでいたが、腕についてるとこまめに見れる。

?地図を忘れた。(途中でコピーさせてもらった)早く準備して、かばんへ入れてしまうこと。

?キュウリを忘れた。冷蔵庫から出すものをメモしてレイゾーコヘ貼っておく!

?マヨネーズはシールパックに小分けしたが、漏れ出すことなかった。

?テント中の着替えは長Tシャツのみでよい(+半袖要らない)靴下も薄手にする。

?ビーチサンダルは快適(テントならまだしもタープでは下が土)

?ビニール袋(45L)は厚手が破れにくく、くくり易い。レジ袋は丈夫。

?シュラフの防水・シュラフカバーをつけたまま収納してもよい。

?関東組がいるとき特に、出発までに食費の計算をしておくこと(計算書・電卓)

 

T岡

ダム泳ぎ、蜂さされ、いかだ作り、ボートに乗れたことなど、いろいろ予期しないことが次々起こり、楽しく充実した山行だったが、個人的には反省点も多い。
まず、沢靴が小さく爪を傷めたことで、最終日の下山はかなりつらかった。 これは事前に分かっていたはずで、事前に予備山行をしていれば、手を打っていたかもしれない。 それから、最初のダム泳ぎで、帰り用の服をぬらしてしまったこと。これは、最終日に干しながら歩いたことで、なんとか解決した。(匂いは残ったが)
この教訓から翌日のダム泳ぎでは、防水袋の口をきっちり止め、普段はザックの一番下に入れるシュラフ、着替え等を一番上にパッキングしなおすことで、なんとか水濡れをしのいだ。それから、普段は持っていく懸垂下降用の残置用スリングを忘れたことも問題だ。 おかげでスペクトラを何本も置いてきてしまった。 これは、自宅でパッキングしているとき、捨てスリングをして懸垂するイメージが沸かなかったため、なんとなく置いてきてしまったのだが、全く、ボケていたとしか言いようが無い。
メガネが曇った状態でのやぶこぎ中に、足を滑らせ腕を捻った。幸い行動に大きな支障は無かったが、モチベーションには影響した。 メガネが曇った状態がどれほど影響したかは、分からないが、歩きにくい状況があれば、がまんせずすぐ直すべきと思った。 またメガネもいずれ見直す必要があるかもしれない。(コンタクト等に)
体力的には、前の週の実家の手伝いがトレーニングになり特に問題はなかったが、それ以外の技術的な面で、事前の予備山行がなかったことが、問題だったと思う。
いろいろあり冒険的要素の強い山行だったが、そんな山行のひとつの楽しみが食事だ。 今回もまた、おいしく、しかも軽量なレシピを組んでくれた綾子さんに感謝したい。 それから、蜂さされの処置をしてくれたY形さんに感謝したい。持つべきものは山友達だと、そのとき心底思った。 ちなみに蜂刺されの跡は、今でも直径10cmくらいの赤あざになっている。最後に、カヌ沈隊にも一目置かれるような、プランを立ててくれたリーダーのT嶋さんに感謝したい。 こんな山行はまたできるかどうか。
メンバーの皆さん、どうもありがとう。

食糧計画 なんじゃもんじゅアタック隊&チーム玉子石
    メニュー 材料 重量(g) 一人あたり重量
8月14日 チンジャオロースー 素 2p 410  
ピーマン 中10 240
サラダ油 30
スープ 鶏がら 16
きくらげ 8
まつのみ 10
くこのみ 20
春雨 34
白ねぎ 50
α米 2.5袋 500
  1318 329.5
8月15日 鶏雑炊 鶏雑炊の素 2p 20  
α米 1.5袋 300
塩こぶ 16
うめぼし 26
わかめ 6
味噌汁 あさげ 粉末4p 56
みりん干し みりん干し 110
  534 133.5
チラシ寿司 すし太郎 296  
錦糸玉子(乾燥) 46
α米 2.5袋 500
照り焼きチキン 照り焼きチキン 2p 164
味噌汁 ゆうげ 粉末4p 56
  1062 265.5
8月16日 お茶漬け お茶漬けの素 8p 62  
α米 1.5袋 300
みりん干し みりん干し 110
  472 118
マーボーなす春雨 マーボー春雨の素 2p 320  
なす 2本 260
サラダ油 30
ポテトサラダ マッシュポテト 100
キュウリ 1本 120
ハム 1p 60
スキムミルク 10
味噌汁 ひるげ 粉末4p 56
α米 2袋 400
  1356 339
8月17日 サケ雑炊 雑炊の素 2p 20  
サケフレーク 50
大根菜 1/3p 15
α米 1.5袋 300
  385 96.25
明太子スパゲッティ スパゲッティ 100g/人 500  
スパゲッティの素 166
スープ 粉末スープ 118
  784 156.8
8月18日 お茶漬け お茶漬けの素 10p 78  
α米 2袋 400
  478 95.6
合計   6389 1534.15