銀杏峯(山スキー)

メンバー CL秦谷・西村(ゲスト)
期日 2004年1月17日夜〜2004年1月18日
山域 福井県 銀杏峯
ルート 宝慶寺〜林道〜650m堰堤脇で尾根に乗り換え〜1044P〜銀杏峯〜1150P〜宝慶寺
山行形態 山スキー
文責 秦谷

報告と所感

1/17(土)

> 22:00 北陸道南条SA
 ビーコンとゾンデの使い方を予習しておく。SAの熱いお茶を飲んでおやすみなさい。
> 22:50 仮眠

1/18(日)

> 4:00 起床
> 4:50 南条SA出発
> 6:20-6:45 宝慶寺(福井県大野市)、行動開始(標高430m)
 僕ら以外にも1パーティ京都ナンバーの車が入っていた。下山の時出会ったが犬を連れていた。
> 8:00 林道から尾根に取り付く(標高650m)
 標高800付近で地図に出ていない林道と交差する。
 林道からは斜度が急なためスキーを担いでツボ足ラッセル。尾根通しだが、それでもひざ上〜腰まである。適宜交代して距離を稼ぐがなかなか進まない。一時、今回も撤退か?と弱気になってしまう。
> 10:10 1044ピーク(標高1044m)
 ほどなく単独の先行者に追い抜かれる。単独にもかかわらず速いラッセルだ。休まれているときに話しかけてみる。金沢の方だった。先週僕が赤兎山で撤退したことを話すと「ああ、あなたがその方だったのですか」と。聞くと、山スキーMLのメンバーでしかも僕が先週投稿した内容を覚えておられるようだ。親近感が一気に湧き、銀杏峯の下降ルートや今シーズン狙っている荒島岳の情報を親切に教えていただいた。
 1044Pからはフラットな銀杏峯山頂が望めるが、まだ遠い。傾斜の緩い区間はスキーを履くが、取り回しにかえって時間をかけてしまう。
> 13:10 稜線(標高1350m)
 ようやく見晴らしの利く場所に出た。西の部子山がアイスクリームのように雪化粧している。全身に電流が走る。これまでのラッセルの疲れが嘘のように消えた。
> 14:00-15:00 銀杏峯山頂(標高1440m)
 無風快晴の山頂を独占。
 白山はもちろんのこと御嶽・乗鞍・槍穂・日本海まで望める。
 写真撮影会を始めてしまい、思わず長居してしまう。頂上が平らな銀杏峯のピークは雪でわからずじまい、最も高そうなところを踏んでお茶を濁す。
 復路は、ルートが明瞭で確実に帰れる尾根- 1150ピークを経て林道をショートカット、直接宝慶寺に下る尾根- を選択。登りに使った尾根より斜度は緩く、スキーを履いたまま下る。輪かんのトレースがあったため、迷う心配はなかった。
> 15:42 1150ピーク(標高1150m)
 傾斜はゲレンデスキー場と大して変わらないのにモナカ雪で樹林が生えるとプレッシャーが全く違った。まさに全身雪まみれ、尾根を転げ落ちるように滑った。
> 17:20-18:00 宝慶寺到着、出発
> 18:50-19:30 美山森林温泉
 国道158号線沿いにある温泉。21時まで営業、300円で入れる。建物は昔の日本の民家を再現。大浴場までは75段の階段を上ってアクセス。個性的でおすすめです。
> 19:45 福井IC

△上に戻る

Copyright (C) 京都雪稜クラブ. All rights reserved.