ナイトハイク@伊吹山

2017年 7月 25日 | ハイキング, 鈴鹿

山行名:ナイトハイク@伊吹山
日 時:2017年7月22日(土)夜
メンバー: K川 Sモア N部

18:43伊吹山上野登山口~19:05伊吹山一合目~20:04伊吹山四合目~20:23伊吹山六合目避難小屋~21:15伊吹山)21:27~22:08伊吹山六合目避難小屋~22:24伊吹山四合目~23:00伊吹山一合目(伊吹高原荘)~23:18伊吹山上野登山口

土日は休日出勤。ということで、この時期に伊吹山で見れるというヒメホタル観察を兼ねてナイトハイクに出かけることにする。

16時過ぎに職場で拾ってもらいN部氏も回収して一路名神で伊吹山の麓まで。
日は長いとは言えもうすぐ日没という18時半過ぎくらいに準備をして登り始める。

登山口手前での家のハスキーとちょっと戯れて樹林内を登り1合目を目指す。
暗い鬱蒼とした森で相変わらず1合目までが少し長くてダルい。
淡々と登って1合目へ。ここでも山荘の柴ちゃんに癒やされながら登る。

2合目・3合目を過ぎると街にポツポツと明かりが灯り始める。
4合目のあたりの鹿よけ柵の中にはユウスゲが花を咲かせていた。
4合目のトイレで少し休憩。琵琶湖を挟んで向かいに上がる花火もみることができた。

5合目を過ぎたあたりからいつもの急斜が始まる。冬のルートより大分左寄りにいって6合目避難小屋を通過する。
ふと付近の草むらに視線をやるとなにやらピカピカ光るものがたくさん。
ホタルではなくヘッドライトに反射したシカの目。かなりの数がこちらを見ていてちょっと不気味。
ノソノソっと逃げる輩もいた。

そんなこんなでシカに見守られ?ながら7・8合目へ。
この辺には円空上人が修行したという岩とここで修行したことが洞爺湖の島に奉納された書で分かったという案内板をみる。
この辺はいっつも雪に埋もれているので解説板を見るのは初めてでなかなか興味深い。
なんか後ろでピカッと光る。ホタルではなく遠雷のようだ。天気大丈夫かな。

ジグザグに登るので冬ほどよいしょ感はないものの、一踏ん張りして山頂台地へ。
振り返れば夜景もなかなかきれいだ。

ヘッドライトを消したりしながら歩いていると草むらでピカッと光るものが。
今度こそヒメホタル。下界のゲンジボタルやヘイケボタルのぼんやり光って消えるのではなくピカッ、ピカッとライトの点滅のように光る。
見れるか半信半疑だったので嬉しい。

防鹿柵の向こう側はとたんに花が増える。よくよく見ているとところどころでピカッ、ピカッと光っていてホタルがいるのが分かる。
しばし楽しんで山頂へ。

山頂小屋は夜遅いと言うのに明かりをつけて営業している。
行動食食べたりして少し休憩。記念撮影をしてそそくさと下り始める。


帰り道でもちょいちょいホタルを見ながら下りに差し掛かると、あれよあれよとガスにまかれ視界が真っ白に。ちょっと下ると雨まで降ってくる。あれま・・・。

そんな中でも下からは何パーティ登ってくる。ホタルか、御来光目当てだろうか。
雨に振られる中無心で下っていき、登山口にたどり着く頃には雨もやんでいた。

その後はコンビニで小腹を満たしつつ眠い目をこすりながら京都へ。
目的のヒメホタルも見れて満足の行くナイトハイクだった。